登山靴のならしと荷物のパッキング

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登山靴をならす、靴紐の結び方を確認する。

新しく登山靴を買った場合には靴をならす作業が必要です。もちろんこれは2日前とは言わず、登山靴を購入したその日から登山日まで数回行った方がいいでしょう。

登山用品店で履いた時は平気でも、自宅で履くと足に痛みが出ることが良くあります。最低一度は登山靴を履いて歩いて、不具合が無いかチェックしましょう。

ならしの作業は階段や坂を登り降りして確認します。靴紐の結び方によっては登山靴の履き心地がかなり変わるので、何回か靴紐を結びなおしてベストな状態を作れるようになっておくと安心です。

  • 登山靴の履き方とならし・靴紐の結び方はこちら

ザックに荷物をパッキングする

ザックのパッキングのイラスト

パッキングとは荷物をつめることを言います。登山用品や食料、服など必要なもの全てが揃ったら、一度ザックにパッキングしてみましょう。食料も入れ、水筒にも水を入れ、ザックを登山本番さながらの状態にします。

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パッキングのポイント

  • 左右の重さを対称にする
  • 背中に近い方に重いものを、遠いほうへ軽いものを配置する
  • 良く使うものはアマブタに入れるか、ザックの上部へ配置する

荷物の配置が悪いとバランスが悪くなり疲れやすくなります。本番を想像しながら、良く使うものは取り出しやすい位置に配置し、そして実際に背負ってバランスをしっかりと確認しましょう。

ザックを調節する

登山に持っていくもの全てをザックにパッキングすると、予想以上の重さに驚くかも知れません。ザックを背負って、こんなに重くて大丈夫かな?と不安になった人はもう一度荷物の点検をし、必要以上のものは削ってしまいましょう。

問題なければ各ストラップを調節します。空のザックと荷物を詰めたザックとでは背負い心地がかなり変わると思いますので、からだにぴったりとフィットするようにあらためて各ストラップを調節する必要があります。
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