レインウェア

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山の心得としては必須ですが、状況により判断ですかね・・・。

レインウェアを持っていくかどうか、悩みますよね。うちの場合では3人分で1700gもありました。子供を背負わない人が全員分の食料やレインウェアを背負うと考えると、とっても大きな荷物ですね。

これまで私は毎回持って行っていたかと言えば、「今日は山に登ろう」と出かける時は持っていっていますが、ぷらっと行った時なんかは持っていない時もありました。

多くの子連れ登山の場合、「雨は絶対に降らないだろう」 という天気の時に行くと思いますが、万が一降った時に、それは即、事故や遭難に繋がる可能性があります。そういう意味で持っていなければいけない基本装備なのですが、しかしどの程度の影響かは季節や下界までの距離に大きく左右されると思います。30分位の林道歩きとか高原のちょっとした散策などでも絶対持っていかなければいけない、とは言えないので、やはり最後には状況により判断という事になるのでしょうか。

私はレインウェアを持って行ってはいても、実はこれまで一度も使ったことはありません。じゃあ要らないのか、と言えばそうでもありません。

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例えば、8月のお盆に行った立山の雷鳥沢などでは、仮に、雷鳥沢から室堂に向かって戻り初めた3時頃に夕立が降ったとしても、おかしくありません。もしその時レインウェアが無かったとしたら確実に事故に繋がっていたと思います。戻りの2時間、標高もあり風もありましたし、風や雨を防ぐ所は山小屋しかなく、3才児に「雨が降ってるからダッシュして~」とお願いしても思うように歩いてくれる訳もありません。歩きながら寝ていたくらいです。想像するだけで恐ろしいことです。

上の写真のものは、お古で頂いたモンベルのレイントレッカー Kid’sです。登山用のレインウェアなんてさぞかし高いんだろう、と思われるかもしれませんが、定価で7300円となかなかリーズナブルです。ゴアテックスではありませんが充分な通気性があり、身長も伸びてすぐに使えなくなってしまうことなどを考えても、充分だと思います。

ちなみに、ベビーキャリーに乗る赤ちゃん用には、キャリーに付属していたレインカバーの他に100円ショップで買ったレインパンツ(写真左下)を持って行っています。カバーからはみ出た足先と靴が濡れないようにするためです。

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