登山の雨対策グッズ・雨具

ザックカバー

ザックカバーとは外からスポッとザックを包み込む、ザック専用のレインウェアとも言えるものです。ザックの中の濡れては困る衣類や食料を雨水から守ります。

ザックカバーはザックのサイズごとに用意されていますので、自分のザックにあったサイズのものを購入して下さい。

もしザックカバーを用意する余裕がなければ、ゴミ袋などで代用してもかまいませんが、風が強いと飛ばされてしまいますのでしっかりと固定しましょう。
また絶対に濡らしたくない衣類や機械などは、さらに専用の防水スタッフバッグで保護すると安心です。

防水バッグ

ザックカバーでザックを保護していても、大雨や一日中雨にふられればザックの中が濡れてしまうことは多くあります。

そこで携帯電話や衣類など、絶対に濡らしたくない物を保護するためにも防水のスタッフサックを利用するのがおすすめです。頑丈なのでビニール袋の様に簡単に破れることはありませんし、汚れた衣類を入れたり、温泉用のバッグにしたりと何かと便利です。

レインハット

帽子にもゴアテックスを採用した、レインハットやレインキャップと言われるものがあります。透湿性に優れたゴアテックス素材なのでむれにくく、またハットタイプの帽子は雨の日でも視界を確保しやすいのでおすすめです。

レインハットは雨の日だけではなく日除けのハットとしても使用することができます。しかし晴れた日の暑い樹林帯などでかぶり続けることは熱中症の原因にもなりますので、体に熱がこもっているなら帽子を頻繁に着脱し、頭から放熱する様にしましょう。

傘は風にも弱く手がふさがってしまうので登山には不向きですが、入山までや休憩中、テント場では折りたたみ傘があると重宝します。

たとえば雨の日の登山の休憩中、いくらレインウェアを着ていても土砂降りの雨に打たれると気分はめいるものです。 その点傘があれば視界もとれますし体を冷やしにくくもできます。もちろん日常でも大活躍してくれるでしょう。荷物に余裕のある方にはおすすめです。

防水・撥水スプレー

高価なレインウェアでも次第に撥水力は落ちてきます。使用後は撥水スプレーを十分に吹き付けておきましょう。

ただし、レインウェアの素材によっては専用のスプレーを推奨している場合や、撥水スプレーが使用をすすめていないものもあります。
間違って使用すると撥水力を低下させる可能性もあるので、事前にメーカーサイトなので確認しておきましょう。